CONCEPT
癒える、かなえる、輝ける
「癒やす」だけではない。
女性の中に眠っている、自ら「癒える」力を、目覚めさせる
漢方発想の『セルフ・ヒーリング』プロダクト。
PRODUCTS
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IERU HERBAL
SKINCARE -
IERU HERBAL
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SUPPLEMENT -
IERU HERBAL
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WAKAN TEA -
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WAKAN TEA -
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WAKAN TEA
INGREDIENT
漢方薬・和漢植物のふるさと
奈良県宇陀郡曽爾村の「大和当帰」を配合
ブランドのキー植物として「トウキ(当帰)」を配合。トウキは漢方では「当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)」として、女性のホルモンバランスを整える効果があり、その名には、女性のからだが健やかな状態に「当(まさ)に帰る」という意味もあるとされる「女性の宝」のような生薬です。
トウキの栽培は、曽爾村の契約ファームで耕作放棄地再生の活動に取り組む地元農家さんと連携して行っています。日本書紀には、1400年以上前に(推古天皇が)宇陀で「薬狩り」をしたと記されており、宇陀は「日本の薬のルーツ」の地といわれています。また、江戸時代には、徳川幕府の薬業の振興により、宇陀で見いだされた「大和当帰」が優れた品種として名高く、今でも同地域は薬草を活用したまちづくりが行われています。
AKADAMA HERBAL MEDICINE LAB.も漢方薬・和漢植物のルーツへの感謝と、漢方薬の未来への継承への思いを込めて、生薬の発祥の地である宇陀の耕作放棄地を契約ファームとし、地域の再生をサポートします。